九重連山

【二日目】九重連山縦走ルート|白口岳・中岳・御池・久住山

管理人ユウ
管理人ユウ
こちらの記事は、はじめての九重連山縦走1日目の続きです!
法華院温泉山荘に一泊し、朝7時出発!
1日目に断念してしまった縦走ルートに挑みます!

九重連山縦走ルート 2日目ログ

[2018.04.29] 九重連山一泊縦走【2日目】
ログ地点 ログ 所要時間 通算時間
法華院温泉山荘
出発
7:30
白口岳
(標高1,720m)
9:15 1h45m 1h45m
中岳
(標高1,791m)
10:15 1h 2h45m
小休止 10:30 15m 3h
御池 10:45 15m 3h15m
避難小屋 10:55 10m 3h25m
昼休憩 11:50 55m 4h20m
久住山
(標高1,789m)
12:45 55m 5h15m
牧ノ戸峠駐車場 15:00 2h15m 7h30m

九重連山縦走ルートリベンジ!(2日目)

2日目は白口岳の急登ルートを制した後、残り時間を確保するために、稲星山をパスして九重連山最高峰である中岳登頂。その後、天狗ヶ城をパスして、本丸の久住山を目指すルートになりました。

後々、縦走ルートを目視すると、稲星山天狗ヶ城も歩きやすそうな縦走ルートだったので、素直に登ってても良かったのかな、と。

2日目:法華院温泉山荘を早朝出発!

とんでもなく寒かった夜が明け、早朝(5時過ぎ)の気温は3度でした。

空が白んで来てて、生まれて初めて味わう山中での朝に感動。

朝日が山に当たると、一気に辺りが明るくなり気持ちも晴れやかになりました。

だいぶ早起きしたはずなのに、早朝の寒さにやられて温泉に浸かったりしてたら気づけば7時過ぎ。朝食取らずに昼休憩までは駆け抜けることに。

山の澄んだ空気と鳥たちのチュンチュン鳴き声。
朝から歩くのは気持ちが良い。

山の景色も、徐々に太陽に照らされていく感じが好き。

2日目最初の難関:白口岳の急勾配!

とかなんとか思ってたら、目の前に立ちはだかる「白口岳」の姿が!!!

ルートマップを平面でしか捉えていないど素人な僕らにとって、この予想外の早朝急勾配はキツすぎる!!!
ハァハァ息が乱れながら、一歩一歩進んでいき、なんとか登頂。

顔がムクミまくりつつも、朝飯入れてないことを軽く後悔。。。

しっかし!この日も快晴!
めちゃくちゃ気持ちは良いけど、体力的にキツい!!!w

白口岳山頂からは、稲星山から中岳までのルートが丸見えだったので、目視でルート決め。

1日目の失敗から、時間に余裕を持たせるため、稲星山は断念することにしたのだが。。。

これが失敗!!!

↑ご覧の「いばらのみち」にサーマレストをズタズタにされながら、半袖シャツから露出している日焼けした腕は引っ掻かれまくり激痛。

やばいやばい。。。

この道、いつ終わんの・・・って。

九重連山最高峰の中岳を目指す!

300m程度の「いばらのみち」を抜けて、いよいよ九重連山最高峰の中岳を目指す!

中岳は高低差があまりないせいもあり、意外と楽に登頂。

急ではあるけれど、長くはない道のり。

中岳さんの”中”の字隠しちゃってますけど。。。

中岳は、地形的に九重連山の中心にあるので、もう全部見えるんですね。

それはそれは圧巻の景色!

久住山山頂も見えるし、御池も昨日の火山の煙も。

↑これが中岳から見た天狗ケ城山頂。

↑そして、こっちが同じく中岳から見た久住山山頂。
久住山のトゲトゲなフォルムって本当に存在感あります。かっこいいなああああ。

 

御池も見たいし、トイレもしたい。
お腹も空いたし、朝から歩きっぱなしだから休憩もしたい。

わざわざ山に来てるのに、わがままだらけな僕らは、一旦御池経由の避難小屋で休憩を取ることに。

管理人ユウ
管理人ユウ
なんかこっから見たら久住山も近いし、楽勝じゃね?

そんな風に思っとりました。

御池到着。

御池に来ました。

こんなところに湖がある不思議さはあるものの、別に感動はせず、さっさとご飯食べたいって気持ちが勝っちゃいました(笑)

冬の御池は凍結しているらしく、それはぜひ見たい!!!

御池の真横でご飯休憩していらっしゃる。あれは良い考え。

 

お腹が空いてしかたがない僕ら登山部は、さっさと避難小屋を目指しましたが、ここトイレがありません!!!しかたがないので、ご飯だけ食べることに。

編集してて気づいたんですが、僕ってご飯の写真まったく撮ってないんですね(^_^;)

ご飯は気になるポイントだと思うので、ちゃんと撮影しなきゃ。

昼休憩後に出発:謎の石碑に出会う

お腹もいっぱいになって、ちょっとばかしお昼寝をした後は、いざ!久住山へGO!

と、道を進んでいると、妙な石碑に出会いました。

これ、なんだろうか。

ついでなので今調べてみたんですが、有力な情報がありません。

何かの追悼碑?

 

この後、ちょっとルートを見失いました。

中岳山頂からの目視では、避難小屋から直接久住登頂ルートへいけるはずだったんですが、実際に行ってみると、そんな道がありゃせん。

不思議なもんです。

しかたがないので・・・↓

一旦、御池へ戻り、迂回して久住登頂を目指すことに。

いよいよ本丸!久住山へ!

御池を過ぎると左手方向にデッカイ噴火口後みたいなものがありました。

この辺りから一気に景観が荒々しくなり、九重連山が活火山郡であることを思い出させます。

そして、中岳から見ていたワイドな景色がマクロになってくるにつれ、道のりの険しさが浮き彫りになってきます。

管理人ユウ
管理人ユウ
マジでなめてた・・・

久住パイセンすんません。

マジでキツいっす。

遠くから『ああ、人が米粒みたいだなー』とか思っていたけど、自分自身が米粒になったとき、その山の大きさを実感。

ささっと登る予定だった久住山が途方もない上り坂の上の上にある。

山頂が常に見えてるだけにキツい。

行く前は楽そうに見えるんだけどなぁ。。。

もう、無になりながら一歩一歩進むしかなくなり、それでもやっぱり山は逃げない。

小さな一歩でも、間違いなく一歩。

進めば進んだ分だけ山頂に近く。

それが山。

久住山山頂から見る竹田市側の景観は、緑が美しくてあまりにも綺麗でした。

『これが久住が百名山”久住山”たる所以か』

そう思わせるには十分な景色。

九重連山の中で、最高峰は中岳なのに、百名山は久住山。

その山の堂々たる御姿と、山頂に登った人間に感じさせる感動のせいなんだな。

めちゃくちゃしんどそうw↑

その後は、疲れが蓄積されたこともあり、急ぎ下山しました。

今回の反省点は行動食の重要性を見落としていたこと。そして、山の夜の寒さをなめていたこと。後は、おっもーい大型ザックを担ぐにはトレーニング不足であったこと。などなど…。

言い出すとキリはないですが、

全く思惑通りにいかない行程に憤りを感じつつも、屋久島の予行練習としてはかなり良い経験になりました!

さぁ!次はいよいよ屋久島!!!

頑張るぞい!!!

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