九重連山

はじめての九重連山に挑戦!名峰縦走ルートと一泊プランを紹介します

管理人ユウ
管理人ユウ
トコトコ研究所管理人のユウ(‎@toko2lab)です!
初の屋久島上陸を控えつつ、同じ装備で九重連山一泊縦走でテストしようと言うことになり、こちらもはじめての九重入り!
今回通ったルートや必要装備などをご紹介します(^ ^)

九重連山の久住山と言えば、九州では指折りの名峰!

そもそも、トレッキング歴の浅い僕にとっては、名峰と呼ばれる山に登ったことがないので、『いったいどんなもんなの!!?』と、ドキドキワクワク。

2018年428日~29日 九重連山一泊縦走

今回は、屋久島23日縦走の予行練習として、九重連山一泊縦走に出かけてきました!

2日連続のトレッキング行程も、70Lザックでのトレッキングも初体験でしたので、かなりドキドキしながらの出発!(大型ザックにはホントに苦しめられました…)

結果から言うと、さすが百名山

最高のトレッキング体験になりました(^ ^)

九重連山一泊縦走ルート(ログ)

まずは、今回使ったルートをご紹介します。

[2018.04.28] 九重連山一泊縦走【1日目】
ログ地点 ログ 所要時間 通算時間
牧ノ戸峠駐車場 12:10 — 
星生山
(標高1,762m)
14:35 2h25m 2h25m
避難小屋
(到着)
15:20 45m 3h10m
ご飯休憩
(避難小屋出発)
16:40 1h20m 4h30m
法華院温泉山荘 17:45 1h5m 5h35m

 

[2018.04.29] 九重連山一泊縦走【2日目】
ログ地点 ログ 所要時間 通算時間
法華院温泉山荘
出発
7:30
白口岳
(標高1,720m)
9:15 1h45m 1h45m
中岳
(標高1,791m)
10:15 1h 2h45m
小休止 10:30 15m 3h
御池 10:45 15m 3h15m
避難小屋 10:55 10m 3h25m
昼休憩 11:50 55m 4h20m
久住山
(標高1,789m)
12:45 55m 5h15m
牧ノ戸峠駐車場 15:00 2h15m 7h30m

九重連山 一日目体験記

福岡県から意気揚々と高速を飛ばして、いざ九重へ!

時間的には余裕を持った出発だったので、途中「”夢”大吊橋」などにも寄り道しつつ。

「やまなみハイウェイ」は断念してしましたが、このあたりの観光地にもまたゆっくりと足を運びたい!

「牧ノ戸峠駐車場」に到着すると、もうお昼になってしまっていて、ちょっと焦りました。

あとで知りましたが、駐車場の売店には行動食になるものがたくさん売っていたので買い出ししておけばよかったな、と(^_^;)

登山口にはしっかりと告知板がありました。これまでのトレッキング経験ではかなり本格的な山になるので、こんな告知を見るのもはじめて。

この日の夜は、法華院山荘を予約しており、『入山前に一報ください』ということだったので、法華院山荘に電話連絡。(法華院温泉山荘:090-4980-2810/麓事務所:0973-79-2303)

最初は舗装された階段を上がって行きます。これが長い(^_^;)

だいたいの山は最初に階段がありますが、いつもやられます(階段マジで苦手)

階段を上がりきると、息も上がって、やっとこさ登山道らしくなります。

もう駐車場があんなに下の方に。

しかし、この時点ですでに景色がいい。

この日は天気にも恵まれて、景観最高でした!

九重連山は活火山郡だけあって、大きな岩石がゴロゴロ転がってます。

こんな山には登ったことないので、それだけでちょっと感動。

最初のうちは緩いけど、確実な登りがひたすら続きます。高度を上げながら徐々に連山に近づいて行ってる感覚。

まず最初に目指すのは星生山山頂!(標高1,762m)

僕ら、地図読みをまともにできないので、YAMAPのダウンロードマップを指でなぞってルート決めてます。ど素人感満載(笑)

すると、地図上では見えなかった「高度」が現場で襲いかかってくるんですよね。

想像もしていなかった高度上げなので、マジでキツい!!!

星生山までのルートは最初めちゃ狭いっす。

こっち側に飛び出した鋭い枝にサーマレストをガリガリやられながら精神的ダメージを受けつつ…。

(関係ないけど、この枝ってドラゴンの頭みたいに見えません?)

星生山登りながら、あっちのルートだったら断然楽だっただろうなぁ…。って羨ましがりつつ。(次回は絶対下のルート行きます!!)

中腹まで登ってくると、星生山の山頂が高々とそびえ立つ。

九重連山って山肌が露出しているので、結構どこからでも山頂が見えるんですね。良いと言えば良いんですが、体力的にキツい場面だと『え!今からこれ登るの!!?』って、心折られます。

なんとか無事に星生山山頂制覇の画。

なんかわからないけど、ちっさい虫が顔めがけて大量に飛んでくる山頂でした。(苦労して登ったのに、早々と退散)

ササササ!!!と退散。

山頂からは活火山が煙吹いてるのが見えます。

管理人ユウ
管理人ユウ
これ、いつ噴火してもおかしくないんじゃ??

とか考えてると、ちょっと恐ろしくなります。

道のりは緩いんだけど、日差しが強いし、ずっと登りだし…で、体力メーターが短い僕にとってはキツい道のりでしたが、とにかく歩くしかない!!!と自分の尻を叩きつつ進む。

星生山山頂まで急勾配を駆け上がり→山頂→岩場ゴリゴリの危険な道を進み→尾根の反対側へ。ってな感じの道のり。

ちょこちょこ出てくる奇岩くらいしか癒しがなく、ただただ歩く。

重いザックを担いでいるせいか、かなりの疲労度を感じたトレッキングで、いつもよりペースも遅く、この一峰目である「星生山(標高1,762m)」が思いのほかキツくて、時間を食ってしまった。

目指す避難小屋が見えてきたので、ちょっと安心感。

管理人ユウ
管理人ユウ
これでやっと飯休憩が取れる。。。

食事も屋久島縦走を想定しているので、ドライフードオンリー。

そら、女子的には文句も出ますわ(笑)

牛めしとカップヌードルカレー味でお腹を満たし、さて、こっからどうするか…。

目の前には、圧倒的存在感の久住山がある。

目的は縦走なんだけど、時刻は間も無く17時。

思いのほか時間を食ってしまった。。。

『こっちに進めば縦走ルートなのに・・・』

そんな気持ちを押さえ込みつつ、安全第一で久住山を目の前にして断念。

縦走は2日目に託すことに。

この日は登頂せず、法華院温泉山荘を目指す。

こっちのルートは、山の間を抜けるような平坦ルート。

相変わらず奇岩に目を奪われつつ。。。

さっきの星生山の裏側に回ったようで、煙が見える。

この先も、あまり高低差はない様子。

でも、体力的にしんどくなってきてるんで油断は禁物。

そして、夕暮れが近づいてきた。

ヘッドライトの用意はあるものの、初日から日暮れ後に歩く想定はしていないので、なんとか暗くなる前に山荘に着きたい!!!

足取り重く歩いていると、遠くにテント場が見えた!!!

久々に感じる人の気配にちょっと安心。(見えてるテン場は「坊ガヅル」でしょうか)

ここからは、早くゆっくりしたい一心!無我夢中で山道を進む!

法華院温泉山荘に到着!!!

里があるとこんなに安心するものなんですね。

初めての九重連山1日目は、心もカラダもボロボロになりながらも、無事に寝床まで到着することができました。

こんなにツラいのに、なんでお金も時間もかけて山に来ちゃうんだろ。

それだけ魅力が多いってことなんだけどね(笑)

重い荷物を山小屋に置いて、さっそくビールをかっ喰らって!!

温泉にも入って、やっと行きた心地がしました。

屋久島もこのくらいキツいのかな。やだなーw

※法華院温泉山荘の使い勝手やレビューについてはまた別記事を書きます。

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ビールを飲みながら見る紅く染まる山は最高でした。

星空にも期待しましたが、この日はまん丸な月が出ていたので、目の悪い僕には不可視な星空。その代わりにお月様は綺麗。

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