旅行(Travel)

福岡県太宰府市の隠れ家「山蔵」は最高のおもてなしをしてくれる名店だった

当ブログ「トコトコ研究所」を読んでいただいている方であれば、僕の地元が福岡で、且つ、地元の山である「宝満山」によく登っていることはご存知いただいているかと思います。

今回は、その宝満山近隣で2018年3月にオープンされたばかりの名店「山蔵(SANZO)」さんにお邪魔させていただきましたので、所感をレビューします!

炭焼地鶏 山蔵

店名 炭焼地鶏 山蔵 (SANZO)
住所 福岡県太宰府市大字内山832-2
営業時間 11:00〜22:00
定休日 木曜日
電話 092-710-1722

山蔵へのアクセス

場所は、竈門神社駐車場に突き当たったら脇道を右に。そこから数百メートル山道を登ったところ。※最後の数十メートルがとんでもなく狭いので車のすれ違いに注意!

公共交通機関で行くことも可能です。
その場合は、太宰府駅から竈門神社行きの100円バスに乗り、竈門神社からは徒歩。
道のりは300メートル程度なので、徒歩でも全然行けちゃう。

山蔵の趣き

山蔵さんは、古民家を改装したお店で、とっても趣のある風貌。
とてもオープンから数ヶ月しか経っていないとは思えません。

駐車場も広々としていて、10台以上は停められます。

 

山蔵店内① 出典:食べログ
山蔵店内② 出典:食べログ

 

あまり店内をパシャパシャ写真を撮るのはマナーが悪いので、食べログさんの写真ですが、店内もテーブル席がたくさんあり、全て囲炉裏が付いています。

僕が来店した時は、ちょうど昼時ということもあり、店内はモクモクしてましたが、窓を開けると風が抜けて、外からはツクツクボウシの鳴き声が…。
風情があっていいもんです。

山蔵で実食!

メニューも豊富で、焼き物は全て囲炉裏の炭火で焼いて食べることができます。

やっぱりオススメは「地鶏のタレ」!!
大将オリジナルのタレに漬けられた朝締め地鶏は絶品!

ランチメニューもありますが、平日限定でした!
※ちなみにランチメニューは以下

  1. 炭焼地鶏の山蔵御膳 1,480円
  2. 南蛮御膳 1,180円
    (2018年全国唐揚げグランプリ【金賞】受賞)
  3. 親子丼御膳 800円
  4. 団子汁御膳 750円

ランチメニューは全て御膳になっていて、サラダ・小鉢・お漬物が付くようです。
ランチに来たら来たで、かなり迷いそうなラインナップですね。

この日に注文した品

  • 地鶏(タレ)
  • 皮(タレ)
  • ハツ
  • 炊き込みご飯
  • 焼き野菜盛り合わせ
  • 団子汁

他にも、2018年全国唐揚げグランプリ金賞を受賞したと言う「せせり南蛮」や、新鮮だからこそ提供可能な「刺身」類、五穀米ならぬ九穀米に新鮮な玉子で「たまごかけご飯」…。

などなど…食してみたいものだらけでしたが、まず初回ということで、王道メニューを注文しました。

お酒類も、生ビールや拘りの日本酒、焼酎などを取り揃えてありますから、次回はどうにかして車を置いてきたいものです…。

地鶏のタレ

山蔵さんの看板メニュー「地鶏(タレ)」
これはもう言わずもがな…ですが、レビューします。

朝締めされたというだけあり、色味がとても新鮮で、生でそのままでも口にできそうな程。

皮の方からじっくりと焼き、タレを絡めつつ両面焼いていきます。

旨味を逃さないために、大きめにカットされて提供されますので、焼き上がったら専用のハサミで一口大にカットして召し上がれ〜!

 

皮のタレ

鶏皮も、自家製のタレがオススメ。
脂がのってて、ぶりっぶりの皮。食べ応えがある。

 

鶏ハツ

ハツは、プリプリ!
正直、ここまで食感のあるハツを食べたのは初めてです!
内蔵ですが、全く臭みもありません。

他にも内臓系メニューでは、「ホルモン」があるので、次回はぜひ食べてみたい。

 

炊き込みご飯(大)

しっかりとお味が染み込んだ炊き込みご飯。

見た目でわかるでしょ?

美味いっす。

 

団子汁

癒し系 壱番隊隊長。
ゴボウが良いアクセントになっていて、「里」のお味です。

 

焼き野菜盛り合わせ

お野菜盛り合わせ。

「これってもしかして、近隣の畑やってる方から仕入れてるのかな??」と思い、大将に聞いてみたんですが、『まぁ、たまにそういうこともありますが、うちは鶏がメインなので、野菜にはそれほど拘ってはないんですよ〜(笑)』とのこと(笑)

変なこと聞いてしまい失礼しました。そりゃそうだ(^_^;)

 

さて!
さっそく、網に乗せて焼いていきます。

失礼かな…と思いつつも、自家製のタレに3度漬けくらいしながらじっくりと焼く。

焼き上がり!
手前)地鶏
奥)鶏皮

タレが絡むと焦げやすくなるので、どうしても火加減が難しくなります。

慎重に、網の端と中央の火加減を使い分けつつ、じっくりと焼いていきます!

本日の処理羽数「65羽」
すごっ!

この仕様を見て、ふと思い出したのが、熊本県山鹿市にある「ろばたやき山ろく」

なんだか似てるなぁ…と思ったので、調べてみるとやはり。
山蔵さんは山ろくさんのプロデュースを受けて開業されてあるのだとか…。

そりゃ、美味いはずだ…。

福岡市民からすると、この近さでこの炉端焼きを口にすることができるというのは、とっっっってもありがたいことです!

山蔵店主の熊本義宗氏

最後に、店主の熊本氏ともお話しすることができました。

お料理が行き渡ると、わざわざ一席一席を周りご挨拶をされている姿に感銘。

山蔵店主 熊本義宗 氏

福岡出身。
これまでに世界10カ国にて料理の修行を積み、帰国後「ハイアットリージェンシー福岡」などの一流ホテルのシェフとして豊富な経験を積む。
多様な経験から身につけた新しい発想も兼ね備えつつ、日本料理独特の繊細な味の表現を得意とする。

人と人との繋がりを大切にされていることが大将の人となりから伝わり、スタッフの方々の元気が良く行き届いた接客からも“味だけではないお店”と感じました。

これから、さらに予約殺到のお店となることでしょう。

また行きたいのですが、もう休日は入れなくなるかもしれませんね…。

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