旅行(Travel)

阿蘇田楽の郷やまぼうしで最高のおもてなしを受けてきた!

「田楽の郷 やまぼうし」は、熊本県阿蘇市に古民家を改装した粋な佇まいで、清々粛々と宿泊者の”還り”を待っている…。そんなお宿です。

滞在中は、女将さんももちろんのこと、客室担当の阿部進太郎氏に大変お世話になりました。

田楽の郷 やまぼうし

”やまぼうしと言えば!”と、代名詞とも言えるのが「囲炉裏」でしょう。

玄関先に入ってすぐに大広間風の囲炉裏スペースが目に飛び込みます。
全体的に落ち着いたレイアウトで雰囲気が良く、古民家特有の乾いた木の香りと、囲炉裏からくる炭の香りが混ざったなんとも言えない落ち着く香りに包まれます。

入った瞬間わかる『あ、この宿、当たりだ。』

お昼間は、こちらのスペースでランチを提供しているのだとか。
そして、もともとはお宿としてスタートしたのではなく、そのランチが主体で営業開始されそう。

囲炉裏を囲むスタイルが大変好評で、県外からも続々とお客さんが来店していたが、どうしても車で来店するしかない地理的弱点があり、お客さんから「この田楽料理を一緒にお酒もいただきたいよね〜」というリクエストもかなり多かったらしく、満を持して宿泊もスタートしたとのこと。

こちらは、お宿に入って正面玄関に構えられている小上がりスペース。夜はここが喫煙スペースになっていましたが、なんと贅沢な場所か…。

やまぼうしのお部屋の中

お部屋の全体像は、広角レンズで撮影されたやまぼうしさん公式写真を参考にするのが良さそうです。。。参考:アゴダで公式写真を見る

聞くところによると、経営母体である会社が建設会社とのことで、阿蘇市内にあった古民家を一度解体し、その後、現在の敷地に運搬、再度組み立てを行った後、改装をしつつお部屋を完成させているのだとか。

お部屋に使われている木材はどれも年季が入っていて、これまで本当に大切にされてきたのであろうことが伝わります。

このテーブル、大きさこそそれほどありませんが、杉の木でしょうか、雰囲気むちゃくちゃいいんです…。

サイズ的に2人用という感じですが、テーブル脇にはコーヒー豆とミルが置いてあり、好きな時に必要な分だけ頂く…なんとも粋な時間の使い方ができます。

ベッドもふかふかで、静かでいいですよ〜。

やまぼうしのお風呂

やっぱり温泉宿に来たのなら期待したいのが、そのお風呂!

やまぼうしのお風呂はというと…。

五右衛門風呂になっております!
しかも、ガスや電気で温めるのではなく、薪風呂!

薪風呂には理由があり、こちらの源泉が熊本地震をキッカケにぬるくなってしまったのだとか。そのため、源泉を少しだけ薪で温めてやる必要がある、と。
人によっては嫌な印象を受けるかもしれませんが、お風呂に入っていると薪がパチパチと鳴り、木の香りもして、なかなか良いですよ!

もちろん、お風呂と薪くべ所は壁で遮断されていますが、湯加減もこちらの阿部氏の方が見てくれます。「熱かったら一声おかけくださいませ」と、ご丁寧な対応をしてくださいました。(ちなみに湯加減はさすが。デフォルトで最高でした)

写真の露天五右衛門風呂とは別に、内風呂もあります。そちらももちろん源泉とのこと。

参考:田楽の郷やまぼうし公式

やまぼうし自慢の田楽料理

お風呂ともうひとつ!

やっぱり気になるのは、お料理でしょう!

お部屋でひとっ風呂浴びたら、さっそく夕食場へ。

大きな囲炉裏に案内されます。

冒頭の写真ではたくさんの囲炉裏のテーブルがありましたが、そのほとんどがお昼用の席で、夜は最大4組限定なのだとか!ちなみに、筆者が宿泊した日はうちを入れて2組でした。

無理な数の宿泊客は入れず、サービスが行き届く範囲でしか予約を受けない。ここにもやまぼうしの強いこだわりを感じました。

まず最初に囲炉裏にセットされるのが、ヤマメ。

川で取れたヤマメをそのまま囲炉裏で焼き、丸ごとかぶり付く…それがなんて贅沢なんだろう…。

季節の野菜と一緒に焼きます!
ヤマメって案外焼くのに時間がかかるもので、15分〜20分くらい囲炉裏でじわじわと…。

その間に小鉢のお料理や、ワインなどを頂きつつ…。ああぁ、贅沢な時間だ…。

カリッと焼けたヤマメちゃん。

頭から尻尾まで、余すところなく全ていただけます!

身が厚くて淡泊でとっても美味しいんです!何匹でも食べられそう!

ヤマメの後は、阿蘇の赤牛祭り!
言わずもがな…美味い!!!

タンにハツにカルビ、ロース。鶏肉も大変美味しゅうございました。

もうね、囲炉裏の炭火焼ということも合間って、全部美味しいもんで、日本酒をたっぷりと頂いてしまいました^^;

赤牛は特有の香りが非常に強く、男性的な赤身の味がします。獣臭さとは違うのでお肉の味が濃い印象で、とっても美味しいんです!

ついでに朝食もチラッとご紹介

朝も結構なボリュームで、このチョコチョコいろんなものを摘めるのが嬉しい。

朝からお腹いっぱいになりますが、こんなにゆ〜っくりと落ち着いた心で朝食を摂ったのは初めてかもしれません。気持ちがいい。

阿蘇田楽の郷やまぼうし

特別な日にまた帰ってきたいお宿

やまぼうしは芸能人の方も多く利用されているようで、たくさんの写真やサインがフロントの側に飾ってありました。覚えているものは「さまぁ〜ずさん」「柴田理恵さん」などなど…その他にもたくさんの著名人がいらしていたようですが、筆者はあまりそちらに明るくないので忘れてしまいました^^;

参考>阿蘇田楽の郷やまぼうしはAgodaがお得!

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