2018年9月22日に宿泊した時のトリー ヤーン ナ ロット コロニアル ハウス ホテル (Tri Yaan Na Ros Colonial House Hotel)の様子。
名前が日本人には馴染みのない発音で覚えにくいのですが、トリヤナロス(コロニアル)ホテルで通じます。
この日は土曜日。
そうです!サタデーマーケット!
このホテルから道一本挟んだ向こう側で開催されるので、アクセスの良さを考えて宿泊予約をしました。
ホテルの玄関先。
チェンマイのホテルってどこも写真映えがすごいです(笑)
とってもローカルな裏通りの中にあります。
今回は、ドゥアンタワンホテルからここまでトゥクトゥクに乗って、100Bでやってきました。
玄関から中に入るとアジアンテイストでとっても良い感じ。
チェックインが済むと、さっそく部屋へ案内してくれました。部屋の中は土足禁止。
部屋の扉は木製の折りたたみ式になっていて、鍵は南京錠です。ちょっと心配ですが、まぁ良いでしょう。
↑部屋の目の前にはプールがありますが、入らないでしょうね…。
なんだか僕のテンションが低いことに気づきましたか?
そうです…ここからが見て欲しいところ。
↑むちゃくちゃ薄暗い洗面所。
うーん…。
ちなみに↑この写真の右側がトイレ。
トイレは汚くはないです。
↑洗面所奥のカーテンの向こう側がシャワー…。
ちょっとね…思い出すだけでもテンション下がっちゃうんですが、ぶっちゃけ汚いです。
僕は裸足では入れませんでしたし、シャワーもサササッと浴びて1秒でも早くこの空間(シャワールーム)から抜け出したかった。
ホテルの滞在時間を短めにして、夜のサタデーマーケットに備えることにしました。
↑この通りでサタデーマーケットが開催されるようです。が、昼間はそんなこと想像もできません。
徒歩5分圏内にはこの辺りで一番の「Wat Srisuphan」という寺院があります。
↑サタデーマーケットの日の夜はこんな感じでライトアップされています!綺麗!
↑こちらはシルバーの寺院
↑昼間に戻りますが、こちらのシルバーテンプルもすぐ近くにあります。
全体が銀色に装飾されていて、とっても綺麗なんです。
こちらもライトアップされているかな?と思って夜も見にきましたが、こちらは真っ暗。
夜戻ってくると、通りはお祭りムード全開!
トリヤナロスはお勧めできませんが、Agoda公式からエリア検索できるので、サタデーマーケット目的の場合は近くのホテルを検索してみてください。
近くのホテルをいくつか検索しましたので、参考までに↓
>チェンマイゲートホテル(Chiangmai Gate Hotel)
>バーン ラチアングセーン(Baan Ratchiangsaen)
>ウアライ ブティックホテル(Wua Lai Boutique Hotel Chiang Mai)
上のリンクからならどれでも[マップで立地をチェック]→[近くのホテル]でサタデーマーケット周辺を検索できので便利です。