学び(インデックス)

元バックパッカーのフリーランスが自分らしく生きるために大切にしていること

みなさまご機嫌よろしゅう。

こちらのトコトコ研究所では、僕の趣味の領域の記事が多数ですが、本業はウェブサイト構築による広告業を営んでいます。

一応法人化はしていますが、ライフスタイル自体はフリーランスそのもの。

時間場所に囚われずに世界中どこにいても愛用のMacとインターネットさえあれば同じ環境で仕事をすることができます。

今回は、そんなフリーランスの僕が最近悩んでいる収入面や今後の目標について書き綴っておきたいと思い立ちました。

フリーランスとして生きるということ

2016年1月大阪の阪口さん主宰のパワートラベラー実践会なるものに入会し、収益もないまま仕事も辞めて、専業アフィリエイターとして生き始めてから、2020年4月現在で丸4年と3ヶ月が経過しました。

これまでの活動でサイト作成や設計、ウェブマーケティングなど多くのことを学び、お陰様でWeb収益で生計を立てられるようになりました。独り立ちしてからは、Twitterのアフィパイセンたちとも絡んでもらい、なんとか生きてきた…という感じです。

当初は、「時間や場所に囚われずに好きなときに好きな場所で仕事をしたい!」という大きな目標に向かって進みました。そして、その願いは2018年の半ばくらいに叶いました。

どこでもできる仕事をするということは、本当にすごいパワーを持っています。

昔、バックパッカーをしていた頃は、日本では飲食のアルバイトをしてお金を貯めて、旅に出て色んな経験を積みました。でも、資金が底をついては帰国して…また、日本でバイトして貯金して…の繰り返し。

自分が満足するまで世界を見て回りたい!という目標には程遠かったんです。

サイト収益があると、世界のどこにいてもインターネットがあれば仕事ができる!なんて最高なんだ!!って思ってました。だって、貯金で旅をするなら100万円現金で持っててもせいぜい半年行きっぱなしが良いところなのに、サイト収益が20万円でもあればタイとかフィリピンとかの東南アジアだったら好きなだけ滞在できるんだもん!

ところが、実際に仕事持ちになってみると、そこまで海外生活をしないなってことに気が付きました。

なんでだろう?って考えたときに、原因はいくつかありました。

収益が安定せず…そして、減るのがコワイ!

今では本業での年商は数千万円になりますが、それでも収益の柱がウェブだけというのは恐ろしいものです。ましてや、海外にしばらくいたりすると、日本人の感覚は薄れていきますし、情報も入りにくくなります。

僕は、日本国内の情報を取り扱う特化サイトの売り上げが大きいので、あまりにも海外生活が長くなるとライバルと比較して不利になり、売り上げは下がっていくのです。

安定しない収益の中でのメンタル的なハードルは非常に高いものです。

今回、経済的にコロナの影響を受けている方も多いと思いますが、僕も例外ではありません。ウェブと言っても画面の向こう側にいるのは人であり、お金を使ってくれるのもAIではなく人なわけですから、大きな影響があります。

実際、僕の同業者の方もこのタイミングで帰国を余儀なくされている方も多数いらっしゃいます。

(少し話が逸れました…)

年齢を重ねたせいか安宿に泊まれない!

バックパッカーしてた頃は、一泊500円とかの安宿(いわゆるゲストハウスとかドミトリーとか)に泊まることが日常でした。でもそれをやっていたのは20代半ばの頃で、30代を迎えた良いオトナな今の自分にとっては、夜通し薄い壁ごしに聞こえる若者たちの話し声が気になるし、ベッドがダニまみれだと発狂しそうになります。

何より、バックパッカー時代は日々のホテルに贅沢を求めませんでした。野宿するよりはマシ。って考え方だったので、そりゃどんな宿でも屋根があるだけありがたいんです。

今は、収益もあるし、ある程度プライベートが確保されてて、安心できる場所にいたい。←こうなると、東南アジアの旅人ではなく、ただの旅行者です。(まぁ、それでも良いんですけどね)

海外滞在中も仕事をしなければならない!

必ずしも仕事をしなければダメ!ってことはないんだけど、気になっちゃうんですよね。そして、お気に入りのカフェを見つけることがルーティンになります。

昼間はカフェに籠もって作業して、夜になるとご飯を食べにモールのフードコートに行ったり、近場の屋台で済ませちゃったり…ってのが日常。たまに、近くのバーに飲みに行ったりすることもありましたが、一人でそれやっても全然楽しくないっつージレンマ。

「いつでもどこでも仕事ができる」というのは、言い換えれば「いつでもどこでも仕事に縛られる」ということなのを実感しました。

実際、フリーランスとして独り立ちしてから、会社員時代のように丸一日仕事のことを考えずに休日を満喫!なんていうことはできなくなりました。(これは自分でビジネスを回している人共通の悩みかもしれませんね…)

フリーランスとしての今後の目標

2019年〜2020年、ふと思い返してみたときに、正直コレという新しいことをやっていない。

これまでと違う経験を積んだり、新しい目標に向かっている時でないと、そりゃあ、人は張り合いをなくすんですよね。

何をやろうかなーと考えていたときに、2019年の夏頃に大規模な飲食施設の買い取りの話が舞い込んできました。当時、その話に向かってアレやコレやと日々格闘していたのですが、結局、契約面での折り合いが付かず、年末頃には白紙に戻りました。(コロナの影響もあったので今となっては本当にやらなくて良かったと思っています)

この飲食の話が立ち消えになった後、軽い燃え尽き症候群になりました。

色々と考えてみるも、ウェブの仕事での今後の展望ってのが正直なくて、「じゃあ、他に何する?」って悶々と悩む日々が続きました。

これまでの経験を活かして、集大成的なサイトを作ってみるのはどうだろう。

幸い、サイトからの収益は未だに続いているわけで、時間はたっぷりとあります。

今までは収益性を重要視していたんだけど、作品としてのサイト作りに重きを置いて、「昔からやりたかったこと」というテーマで自分ブランディングのサイトでも作ってみる。というのは?どうだろうか…と、最近考えるようになりました。

やりたかったWebサイトのイメージ像

さて、ツラツラと書き連ねてきましたが、本題です。

僕が今の仕事をスタートしたときに、運営してみたい!と思ったサイトって、旅ブログだったり、そのブログ管理人の想いが直接伝わってくるようなサイトだったんですね。

でも、実際にWeb収益で生活しようとすると、なかなかそう言った趣味の要素が大きいブログでは収益に結び付けることが困難なんです。

だからこそ、スタートしてから今までは収益性を優先して趣味ブログを運営してきませんでした。

でもでも!今から自分自身へ残せるものとして運営していくのなら、自分の経験を書き殴った文章や、生々しい写真を掲載しているようなサイト運営がしたくなりました。

僕が所有しているサイトの中では、このトコトコ研究所が最も近い!ということで白羽の矢が立ったわけです。

これから、当トコトコ研究所内の記事コンテンツを改良し、サイトデザインも納得のいくものに変更→僕の表現の場として活躍してもらおうと考えました!

それではお楽しみに!

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